㈱タウンホームがご提案する不動産の売却方法には、仲介により、広告等の販売活動を行い買主様を探す方法と、通常の販売活動を行わず、わずかな期間で売却を完了させる買取りによる方法とが御座います。
どちらの方法にも、それぞれの特徴や利点があり、不動産の売買において、多くの方々が不満や不安を抱きやすいポイントを解消し、ご満足していただける内容となっております。
不動産のご売却を少しでもお考えの方は、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
物件の売却を検討する際、皆様が一番に気にされることは、「この家はいくらの値がつくの？」ということです。
私共、タウンホームのスタッフは、過去の成約データや、現在の市場動向を考慮したうえで、現時点での適正価格をご提示致します。
例えば、家族構成の変化やライフスタイルの変化などにより、「新居を購入したいが、今の自宅にローンが残っている。どうすれば買換えできる？」や、「自宅を売却した資金を利用して、新居を購入したいが、売るのと買うのを同時にできるのか？」というご質問をよく頂きます。
そのような様々なお悩みに対しても、スタッフがお客様それぞれの状況を把握した上で、ノウハウを活かし、お客様に最適なアドバイスをしながら、「売却」「購入」をスムーズに行うお手伝いをさせて頂きます。
物件の購入を検討される際に、「今の私ならいくらのローンが組める？」とか、「自己資金がないけど、資金ゼロでも購入できますか？」といったご質問をよくいただきますが、売却の際にも今あるローンは大きなポイントになってきます。
例えばローンを組んで物件を購入したが、社会情勢の変化などにより、思わぬ形で、毎月のローン支払いに対するご負担をお感じの場合や、将来的なローンのお支払に対するご不安などから、やむを得ず、「ご自宅の売却」という選択肢でお悩みの場合。そのような時にも、お客様に少しでもご負担がかからないよう、弊社スタッフが物件のご売却のお手伝いをさせて頂きます。もちろん秘密厳守です。
最初にお客様のご要望をきちんとヒアリングしてから
最も適切なご売却方法をご提案致します。
タウンホームのスタッフがご売却物件の現状をきっちり把握。市場動向、周辺の取引事例、現在販売中の物件との比較等から適正な価格査定を行いスピーディーに算出いたします。
ご納得していただき、売り出し価格が決まりましたら、
タウンホームが販売活動を行う為の媒介契約を締結いたします。
不動産を早期に販売するため、タウンホームは独自のノウハウを
活かして販売活動を行い、買主様を見つけます。
契約条件に売主様・買主様がともに合意されましたら、
売買契約を締結します。その時に買主様から手付金を受領します。
当社と売主様と買主様で立会いを行い、引渡し可能であるか最終確認をします。ご売却物件に抵当権がある時は、事前に抹消手続きを行います。お客様の希望に応じてリフォーム・お引越しから各種保険まで多彩なサポートシステムをご提案致します。
銀行で司法書士により登記書類を確認。書類が整い次第
残金を買主様より受領し引渡しを行い完了となります。
タウンホームの買取システムで売却する場合、最短３日～３０日（土・日・祝日を除く）でお取引が成立します。
そのため、即時に現金化が可能ですので、急な御入り用の場合もとても安心。
買換え時等の資金計画もスムーズにすることができ、相続等で売却を早期に完了したい時など、非常に便利なシステムです。
タウンホームの買取システムは、通常の売却方法とは売買成立までのプロセスが異なります。通常の売却方法ではどうしても不確定になってしまう買い手が見つかるまでの期間をなくし、スピーディーな査定の後、速やかに売買が成立致します。
通常の売却方法で買い手探しをする場合、広告期間などが必要で、どうしても買い手さんが見つかるまで、多少の日数がかかることがあり、売買成立までにどれくらいの時間が必要になるのか不確定になりがちです。しかし、タウンホームの買取システムでは、広告期間等を必要としません。お急ぎのお客様のスケジュールを最優先にした売買が可能ですので、資金計画や、住み替えもスムーズに行えます。また、広告をしないので他人に知られず売却が可能です。
売却時のローン残債の処理に関しても、複雑な金融機関との折衝を担当者が代行致します。通常、売却が完了しても、残債が残る場合は、差額の分の出費が発生してしまいます。しかし、タウンホームの買取システムでは、そのような場合においても、担当者が折衝を代行して、減免や担保解除等の、売主様に有利な条件を獲得するための交渉を行いますので、売主様は金融機関との間で何もする必要が御座いません。
タウンホームの買取りシステムは現金買取りですので、ローン特約は付きません。
そのため、ローンがダメだったときの解約の心配も不要です。
また、売主様の瑕疵担保責任が免責されますので、仮に建物に故障等がある場合でも、そのままでかまいません。売却後のアフターフォロー等も必要ありません。
